四季折々の窓

5分に1回はキレている。

日記(2022/12/08)

・自分自身の思慮の浅さに対し絶望

大変に優しい友人(昨日の日記で書いた人)を傷付け、それだけでなく泣かせてしまった。

”後先考えずに軽く同意し、予定を立て、土壇場でキャンセルする"という最低の癖で。

私自身がいかに最低な人間なのか、最悪の形で確認してしまった。人を傷つけ、自分自身でも後悔する前に、正す必要があった。
気がついていたにも関わらず、甘く考えていた。とても反省をしている。謝り足らない。


次回からは、
軽く同意せずにキチンと断る。
しっかりと考え、よく確認してから予定を立てる。
危うい要素がある場合は、そのことを相手に伝え、その要素を省く方法を考える。
(まずはこのレベルの問題から。私はこれすら出来なかった。)

 

泣いてしまうほどに傷付けてしまったので、嫌われて当然。でも友人は許してくれて。

あまりの申し訳なさに気が狂う。自分が加害側にも関わらず後悔で吐き気がする。あまりの浅はかさに頭が痛い。人を傷つけてしまったことに対する恐怖がある。

金輪際、他人を傷つけてしまうことがないよう、慎重に生きていたい。

 

・何も覚えていない

先述の出来事の後、クリスマスプレゼントの希望を聞き(ロータリーカッター)、帰宅。

そこから何も覚えていない。何一つとして覚えていない。
呆然としたまま帰宅した。