四季折々の窓

5分に1回はキレている。

日記(2022/12/15)

・夜散歩にて良い小路を発見

大雪の深夜3:00に散歩。雪が一晩で20cmくらいかな?積もっている。

歩いていると可愛らしい路地を発見。

地域の人たちの足跡があるけれど、雪で見えなくなっている。何か近道なのかな?

あと近くに犬の足跡も発見。(写真に写せなかった無念)

狭さといい、雪のこんもり具合といい、奥の通りの電柱の光と古い家の配置。

昔からの田舎を感じさせられる、どこか安心するような小路。

ここ最近で一番ワクワクした。心が温かくなる。幸せ。

 

〜余談〜

そもそも雪の日の散歩の何が好きかというと、雪をわふわふしながら歩くと本格的な青森(?)を感じられ、ふわふわの雪で側溝も何もかも見えず、いつ側溝に落ちるか分からないスリルも楽しめる。私はそういうところが大好き。

冬なので熊も出ないし、蚊柱も立たないし、カメムシもいない。

 

・雪かき

散歩のついでに自宅前の雪かき。

家の前の道路は除雪車が置いていった雪の塊がゴロゴロ。地獄。

ワクチン打ったばかりで、激痛&パンパンの腕を使って重労働。

夜中3時なのに隣のお父さんが雪かきをしに出てきた。お疲れ様です。

(隣のお父さんは私がゴールデンウィークの連休前に飛んだバイト先の社長)

 

・雪かき

雪かきパート2。

また除雪車がゴロゴロ雪の塊を置いて行きやがった。許すまじ。

雪塊のせいで家族が車庫に車を入れられなくなってしまう。

これがヒートアップすると1日に4回以上雪かきが必要になってしまう。

まだその季節にはなってほしくない…